第5回新機械振興賞 機械振興協会会長賞受賞
2007年12月4日 (財)機械振興協会より第5回新機械振興賞 機械振興協会会長賞を受賞しました。
テーマ名:痛み定量化装置の開発
第3者に正確に伝えることが困難な「痛み」を数値化する「痛みの定量化装置」の開発に成功した。本装置は、人間の脳がより強い刺激を受けたとき、強い刺激の方に意識が移る性質をもとに、この移る瞬間の電流値を「痛み対応電流値(痛みと同等と感じた電気刺激値)」として測定するもので、人体の「痛み」を定量化する医療機器として実用化した。医療現場で使用するために必要な厚生労働省の認証を受けており、患者の主観に頼っていた「痛みの評価」を最小感知電流、痛み対応電流、これら両者の比である痛み指数の3つの要素で総合的に判断し、従来のように漠然と痛みが軽減されたというだけではなく痛みの原因について様々な面からいくつかの判断材料が得られるようになった。


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